Diary
04年07月20日 副手失格!?
すげぇオチ。
ようやく会社説明会の日程が入ったと思ったら…
人材派遣会社だった。
なんか『こんな研究やってる』って書いてあるから
へーそー、って思ってたら、『こんな研究を(委託されて)やってる』
『こんな研究に人材を派遣してる』って意味だった。(T□T)
くそう、なんてこった…
いや、別に悪いわけじゃないんだけど… ううう…
夏の旅行〜、泊りじゃなくなっちゃったんだよなぁ…
ふぅ… そんなわけで夏休みに学校の部屋を借りて
俺・先生・S先生+1で麻雀やろうと誘っておきました。
さて… どうしようか+1は。
本当はこの日のためにノブを鍛えておけばよかったんだが…
ノブなぁ、きっと俺より強くなれるタイプなんだけどなぁ… むぅ。
クッシーは理論上俺と同レベルであるがまだ『何か色々と』足りないし、
ピカリンじゃ問題外だし…
そんな話ししてるときに、先生がSZ研のKT君に声をかけたんですよ。
KT君は、なかなか賢そうで、ノブと同様に強くなるかもなぁ?って感じはアル。
先生「KT君は麻雀できるの?」
KT君「多少は。ルールわかってるくらいで。
K(この前クッシーの家でいっしょにやったヤツ)はけっこう強いんですよね。」
俺「Kが強い!?Σ(゚Д゚;」
………。
………。
………。
はっ!? どこか違う世界にイッてしまったよ。(゚Д゚;
俺「いや、メチャ弱いよ。この前ボコッた。」
まぁ、そんなわけで、どうしよう? クッシーが夏までに殻を1枚脱げればねぇ…
先生、S先生という強敵に挑ませてもいいんだが…
一方的になる確率が高いからなぁ、俺もあの2人相手に浮く自身はあまりない。
まぁ、上は飲み会の後の喫茶店での話でしてね。
飲み会にいたる前までが問題。
朝起きて、ちょっと月姫4コマ2本目をまたCG直書きで作ってみて、
そうしてるうちに時間がきたので家を出た。
うーん、やっぱ直書きより紙に書いた方がいいなぁ… などと感じつつ。
電車のなかではザッキーに借りた『80年代アニメ』のナンタラっつー本を読む。
なかなか面白い、たまにムカつく意見述べてる著者もいるけど。
それはまぁ、見方の違いだからいいとして…
学校についたら、最初の割り振りである2限からいきなりテスト監督。
なんか60人くらいの学生に対して先生2人、副手3人という無駄っぷり。(´Д`;
正直、60人だったら1〜2人の副手でいいんとちゃうの?
最初の仕事を終えたら、あとはず〜〜〜〜っと
シエル先輩のことを考えてました
シエル先輩の4コマネタを考えてました。
神田の駅から学校までの間とかも考えてて、すでに5本浮かんでいる。
さらにその時間中に3本浮かんだ。
2限の仕事を終えたら、次は『昼休み本部待機』…
これがまたオトクで、解答用紙チェックの仕事が終わったら開放されました。
結局、ザッキーに借りた本読んでましたが。
で、3限はまた試験監督。
今度は84名の受験者に対して副手1人。
なんかもう一人がサボったみたい。(`Д´)
あの、だったらソイツの分の給料さっぴいて俺に下さいよ。
んで、もちろん学生達を監督するフリをして
シエル先輩のことを
シエル先輩の4コマネタを考えてました。
いやー、俺、まだ月姫の世界はビギナーじゃないですか?
だから、あまりうかつなネタを使わないで『カレー限定』にしたんですが、
それでもすでに
『シエル先輩』×『カレー』×『α』=ネタ
…の方程式が脳みその中に出来てるみたいですね。
試験中ずっとあたりをみまわしたり、忘れ物をしてる学生がいないか机をチェックしたり、
そんなマジメな院生が頭の中で『シエル先輩』と『カレー』を思い浮かべてるなんて思いもすまい。
俺以外の人は一体何を考えてるのか。
これ以外にすることないじゃないか。
居眠りするよりいいじゃないか。
仕事中に萌えてもいいじゃないか。
萌えるのがファンサイト系HPの管理人の仕事です。
あー、そーだ、重要なネタ忘れてた。
出席を記録する紙があるんだけどさー、チョンボしちゃったよ。
今回がはじめてっぽいヤツが前期にチェックしてるのを見て
俺「今、後期だからコッチにチェックしないとだめだよ。」
E専攻1年生「へ?」
………。
…って今前期だよ!!!Σ(゚Д゚;
何を言い出すかな俺は!? 意味不明だよ!!
つーか俺、出席表の後期にチェックしてたよ!!!
あはははは!と笑って誤魔化すしかなかったよ。
うわぁー、アホだー。(´Д`;
よし、今日はこのあと4コマの下書きをやるぞ…
熱いイメージがあるうちに紙に起こしておこう。